ouka-kitsuke– Author –

コロナ禍の影響で、開催が危ぶまれたきもの展。 なんとか合間を縫って、見に行けた。 図録って、重いけど。 やっぱり、後で見返したくなる。 自分へのお土産として。 普段使える手ぬぐい。

義実家で義母がかわいいイチゴを実らせました。

2019年から1年間。 ブライダルの専門学校で、着付けの授業を受け持った。 その生徒たちの卒業式。 卒業おめでとう。

久しぶりの神戸。 慌ただしく、2日間の仕事を終え、東京へ。

和裁教室の先生にお誘い頂いて、針供養へ。 お豆腐に針を刺して、「今までの針仕事、お疲れさまでした」と針を労って、供養する。 綺麗に晴れた空に映える神社。 和裁、もっと頑張ろう。

寒い日は結城紬。 羽織を着て。 ケープコートを着て、外出。

着付け教室の先生になりたくて。 いろいろな教室で習った。 教室の数だけ、先生もいる。 教え方が上手な人。 人としての魅力がある人。 着物を売り付けるのが得意な人。 着付け教室の先生になりたくて。 ここ何年か勉強している。 実際、着付け教室の先生...

義母に貰った着物。 紅型調の桜柄の着物。 親戚回りをするのに選んだ着物。 やっぱり、皆様、見覚えがあるようで。 着る人によって全然違うね〜。と、お声掛け頂いた。 着物って、代々着られるし。 着る人によって、イメージが違う。 着物って、やっぱり楽...

今年はとにかく、前に進む。 出来るだけの経験を積んで。 やれるだけの勉強をしよう。 時間の流れは無限だけど。 私の時間は有限。 悔いの無い時間を過ごせるように。 努力しよう。

今、着付け教室の先生になりたくて。 様々な角度から勉強をしている。 着付けは勿論、和裁、色彩、など。 お陰様で、新規事業として着付け教室を始めた会社さんで、着付け講師をさせて頂いている。 ただ、着付け講師だけで生計はまだまだ立ち行かないので...